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ギターの弾き語りが上手くなるために意識するべき3つのポイント

投稿日:2017年9月27日 更新日:

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今回もギターネタについて書いていきたいと思います。



 

今回はギターの弾き語りができるようになってきたがイマイチぱっとしないだったりなかなかいい演奏ができない、
という人のために少しでもいい演奏ができるようなコツを書いていきたいと思います。

①リズム・タイム感を大切にしよう

1つ目はリズムについてです。基本的に弾き語りがあまり上手じゃない人というのはリズムが悪いです。
リズムが一定じゃなかったり、急に早くなったり今日に遅くなったりと。
そういう演奏は聞き手が違和感を覚えるのです。
聞き手もリズム感を持って聞いているのです。なのでリズムがずれるとあんまり音楽に詳しくない人であっても気がつきます。
「ん?」と思われたら最後そこがダメな点として✖︎をつけられてしまいます。
そうならないためにもリズム感をちゃんと保つことは重要なのです。
逆に言うとリズムがしっかりしている演奏は少しくらい失敗したって聞き手に違和感なくしっかり届きます。
別に機械のように一定のリズムを刻まなくてもよいのです。
自分の中での拍数をしっかりもって一定のタイム感を出せていればしっかりしたリズムに聞こえます。
弾き語りを安定させたいならまずここをしっかり練習しましょう。

②コードチェンジを素早く行おう

2つめはコードチェンジについてです。現状ある程度のコードチェンジができている人であってもしっかりしたコードチェンジができている人は少ないかと思われます。
何が言いたいかというと大抵の人は8ビートの4拍目の裏の弾き方が曖昧になっているのです。
どういうことかというと
8ビートは基本「いち にい さん よん いち にい さん よん」の連続なのですが
4拍目の裏というのは「いち にい さん よ」 の「」の部分です。
だいたいギターでストロークで弾くにしてもアルペジオで弾くにしてもこの4拍目の裏が曖昧に引いてしまっている場合が多いです。
なぜそんなことが起こるのかと言うと4拍づつコードチェンジをするとするならばこの裏のタイミングで次のコードへ移行してしまっている、もしくは行こうする途中としてしまっているからです。
そうしないとコードチェンジがうまくいかないのです。特に初心者であればなおさら。
この4拍めの裏までしっかり弾かないとギターが曖昧に聴こえたり美しく聞こえないのです。
逆にここまでしっかりと弾くことができていればいい弾き語りに近づくでしょう。
コードチェンジを素早く行うためには左手を速く動かすことを練習するべきです。4拍目の裏まで弾くと次のコードに移行するのがかなり大変になります。
かなりのスピードで左手のコードをチェンジしないと間に合いません。ここのチェンジスピードをあげて4拍目裏までしっかり弾いて次のコード平行する癖をつけましょう。
これを癖づけるとかなりきれいなギターを弾くことができます。

③ルート音を大切にしよう

ギターが弾ける人はルート音がなにかと言うことはわかっているはずなのであえて説明しませんが、まあルート音をしっかり弾けてないことが初心者・中級者には多いです。
だいたい多いのがコードが切り替わるタイミングでルートをしっかり弾けてないことが多いです。
ルート音をしっかり弾けてないとどういうことがおきるか。
それはコード感が出ないのです。 ルート音はコードの中のメインの音です。その音を中心にその他の音が形成されています。
つまりその音が鳴らないと土台がなくて、なんのコードを弾いているのかはっきりせず、ボヤけてしまうのです。
極論いえばルート音だけ弾いても弾き語りはできます。歌うことはできます。
それくらいルート音は大事なのです。
コードのルート音をしっかりと覚えてそこをしっかりと鳴らす練習をしましょう。
以上の3つが弾き語りをレベルアップさせるポイントです。この3つをマスターすることであなたのギターの腕前がかなりレベルアップすることでしょう。

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