音楽技術向上のためのブログ【ミュートレグ】

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人生

100回練習すること

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今日は「練習」について書いていきたいと思います。

 


 

 
人生には色々な場面で「練習」しなければならに場面があります。
人前で発表するために練習、もっといい動きができるための練習、できないことができるようになる練習、失敗しないための練習、記憶するための練習。
 
色々な「練習」を繰り返して人は生きているのだと言えます。
何かを繰り返して練習することで人は何かを習得していきますよね。
それが人にとって成長と言えるものなのでしょう。
 
そしてその成長の度合いによって、優劣がついたり競争が生まれたり、天才と言われる人が出てきたりするのも人の世界です。
そんな「成長」ですが次のような言葉があります。

100回練習すれば成長する

という言葉です。
うーん、果たしてこの100回は何をもって100回なのかは気になりますが、この言葉は励みになるとともにそこまで練習しようという気にさせる言葉ですよね。
これが1000回だとなんか到底たどり着けそうにないし、30回だと少ない気がするし、でやはりちょうどいい回数なのかもしれません。
 
この言葉なんですが、案外何にでも当てはまっている気がします。
 
なにかセリフを暗記しなければならない、ギターで弾けないフレーズがある、テスト勉強、描きたい絵が描けないとき、
結構なににでも当てはまります。
もちろん例外もあって100回じゃたどり着けないような技能も世の中にはたくさん存在するのですが、そういった技能でさえ100回を積み重ねていった結果得たものであるのです。

人は見えないゴールを嫌うのです。嫌うというよりはゴールが見えた方が安心するのです。

どこまで歩くか知らされていない1キロと、1キロ歩くと知らされて歩くのでは距離の感じ方が違うのです。
ゴールが見えるとき、あともう少し、ここまで行けばたどり着けるという気持ちで次の一歩を踏み出しやすくなるのです。

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そして100回という数字。
 
これは人によりますが、だいたいの人は100回までたどり着けずにやめてしまう場合がほとんどです。もしくは100回行かずに習得(何を習得するかによるが)してしまう人もいるのですが、本当に身についているのでしょうか?
100回あればだいたいのことは身につきますし、それなりの熟練度になっているでしょう。
 
このブログはメインが音楽なので音楽のことでいうと、例えば洋楽が歌えるようになりたいという人がいたのなら100回練習しないとダメです。
 
言語が違う歌を歌えるようになるにはそれくらいの練習が必要です。逆に練習したけど歌えなかったという人は100回辿りついてない人がほとんどです。洋楽のような身に染みてない技能を習得するには100回は必要なのです。
 
逆に言えば100回あればかなり形になった洋楽を歌えるようになります。
なにかの練習や習得に行き詰まったらとりあえず100回を目指してみましょう。

-人生

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