【お知らせ】Apple Musicの埋め込み音源が上手く動作しないバグが時折発生しています。iOS、もしくはApple Music側の不具合のようです。再起動すると上手く再生できることもあります。

歌声解説 男性シンガー

NEWS 手越裕也の歌声や歌唱力について【伸びやかな高音発声】

更新日:

NEWSと言えばジャニーズの大人気グループですね。

 

素敵な歌声に心掴まれている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなNEWSの手越祐也さんの歌声について書いていきたいと思います。

手越祐也さんの声の特徴【持っている声帯】

まずは手越さんの話し声の特徴を大枠で捉えます。

  • 話し声≒持っている声帯

の特徴を掴むことも歌声を分析する上では重要です。

地声・話し声の音域はやや高めで、明るい性質を持つ軽やかな声

音域

地声・話し声の音域はやや高めの音域ですね。

やや高めくらいの音域を持つ声帯を持っているように感じます。

 

声質

声質は軽やかな声帯の鳴りと息が流れる声質です。

声帯の鳴りと息のバランスが取れた声質と言えるでしょう。

 

何より喉が柔らかいのか軽やかに声が出てくるので、非常に聴き心地の良い声です。音域帯も高めなので爽やかな話し声と言えるでしょう。

 

共鳴

共鳴は鼻腔や軟口蓋など上方向への響き主体の話し声です。

 

持っている声帯

やや高めくらいの音域・軽やかなバランスのいい声質・上方向寄りの共鳴

 

手越祐也さんの歌声の分析【発声方法】

手越さんの歌声は

爽やかボイス

最大の特徴は

  • 高音域までバランスよく綺麗な歌声

でしょう。

歌声は滑らかでバランスよく爽やかな歌声

主な声区

  • 地声(チェスト)
  • ミドル(≒ミックスボイス)
  • ファルセット(ヘッド)

 

地声

低中音域は地声

綺麗に息が流れる柔らかな声質が特徴です。

非常にバランスのいい発声です。

 

鼻腔や軟口蓋へ明るく響かせて、爽やかに発声しています。

フレーズにもよるのですが、語尾に息のニュアンスをつけてセクシーに語るようなニュアンスを多く使いますね。

 

ミドルレンジ

中高音域(≒ミックスボイス。地声の延長線上の中高音発声。

ミドル域は地声の発声と比べるとやや声帯の鳴りが強まった声質になりますが、大きな差はないですね。

 

喉周りは脱力しているので、バランスの良い中高音域を伸びやかに鳴らしています。

もともと持っている声帯が高めの音域帯というのもありますが、かなりの高音域まで発声しています。

 

ファルセット

高音域はファルセット(裏声)

ファルセット非常に上手いのも手越さんの特徴ですね。

 

軽やかで綺麗に息が流れつつしっかりと芯もあるバランスのいいファルセットを自由に使いこなしています。

また、切り替えも非常に上手いのが特徴です。

 

手越祐也さんの歌い方の特徴

共鳴や音色

響きの方向は軟口蓋や鼻腔など上方向主体の音色です。

また、口の空間をしっかりと開いているので明るい爽やかな音色を作り上げています。

 

ビブラート

比較的しっかりとかけるタイプですね。

非常に綺麗なビブラートを使いこなしています。

 

フレージング・歌い回し・歌唱力

大きな癖はなく、ベーシックなスタイルのオールラウンダーと言えるでしょう。

ピッチ感など非常に素晴らしく高い歌唱力を持っています。

 

手越祐也さんの歌声の近づくために

手越祐也さんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

手越祐也さんのように歌うポイント

ポイント

高音域を鍛える

ファルセットを自在に使いこなす

では練習方法を紹介していきたいと思います。

高音域まで綺麗な中高音域を身につける

手越さんの特徴はやはり高音域帯まで伸びやかに歌うことでしょう。

つまり、高音域を鍛える必要があります。

 

ただ、手越さんはもともと持っている声帯も比較的高めという部分も考慮しなければいけないでしょう。自分の持っている声や声帯と向き合いながらトレーニングしていくことが重要だと思います。

高音トレーニング

高音発声の導入に最適なのは

です。

 

まずはリップロールで脱力を促しながら高音域の慣れていきましょう。

 

この練習をするときの注意点は力を入れてはいけないということです。無理な力が入るようなら無理しない音域まで下げましょう。

 

音域を広げるトレーニングは焦らずコツコツと積み上げることが重要だと思います。

 

ファルセットの完全習得

このファルセットも手越さんの歌声の中でも際立って優れている部分ですよね。

ここは押さえておきたいポイントです。

 

ファルセットのトレーニング

ファルセットが出せない人は狼の遠吠えやフクロウの鳴き声をイメージして練習しましょう。「ホーホー」で練習するのもかなりいいと思います。

 

また、ファルセットの発声でリップロールするものかなりオススメです。

 

ファルセットをより自由にコントロールできるようになるのはもちろん、芯のあるファルセットが出せるようになるのです。ある程度裏声ができる人はぜひリップロールで実践してみてください。

 

 

その他シンガーの歌声解説はこちら

歌声解説一覧

-歌声解説 男性シンガー
-

Copyright© 【ミュートレグ】 , 2020 All Rights Reserved.