歌声解説 女性シンガー

生田絵梨花の歌声や歌唱力についての分析

投稿日:2018年1月31日 更新日:

今回は人気アイドルグループ乃木坂46の生田絵梨花さんの歌声について書いていきたいと思います。

乃木坂46と言えば、大人気のグループで今や知らない人はいないグループですよね。

 

そんなグループの中で音楽的に優れている面を持っているのが生田絵梨花さんです。

素晴らしい歌唱力を持っていますね。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声は普通〜やや高めの音域で、バランスのいい声質

音域

地声や話し声の音域は普通〜やや高めくらいの音域です。

普通〜やや高めくらいの音域帯の声帯を持っているように感じます。

 

声質

声質は声帯の鳴りと息の流れのバランスのいい声質です。

綺麗なバランスのとれた声を持っていますね。

 

歌声は綺麗な音色の発声

主な声区

  • 地声(チェスト)
  • ミックスボイス(ミドル)

 

地声

低中音域は地声

綺麗な息の流れとそれに合わせたバランスのいい声帯の鳴りのある綺麗な発声です。

基本的には話し声をそのまま活かしたような発声ですが、鼻腔な軟口蓋など上方向への共鳴空間をしっかりと取ることで広がりのある綺麗な音色を生み出しています。

 

ミックスボイス

高音域はミックスボイス(ミドル)

これは場合によってはファルセットにも取れるのですが、厳密な区分でいけばミックスボイスの方が近いと思います。

完全に声区移行せずにある程度の鳴りを保った高音発声が中心です。

 

芯を持たせた柔らかい鳴りで歌ったり、ファルセットのように抜きのニュアンスで使ったりしています。

 

どういう歌い方か

共鳴や音色

鼻腔や軟口蓋など上方向への共鳴が美しいです。

特に上アゴへ綺麗に響かせるような発声の当たりが綺麗ですね。

 

ビブラート

ビブラートは綺麗にかけるタイプです。

 

フレージング・歌い回し・歌唱力

クラシック音楽系の綺麗な歌い回しが特徴ですね。

綺麗な息の流れと共鳴がしっかりとあるので、ミュージカル調の綺麗で大きな表現を見事に歌いこなしています。

ピッチ感も良く素晴らしい歌唱力です。

 

どういう練習をすれば生田絵梨花さんのように歌えるか

生田絵梨花さんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

その分多くの練習や訓練が必要です。

ですが、要点を絞っていくことで近づく近道になります。

 

生田絵梨花さんのように歌うポイント

ポイント

綺麗な高音発声を身につける

鼻腔や軟口蓋への綺麗に響きを身につける

 

この二つが重要ですね。

では説明していきます。

 

綺麗な高音発声を手に入れるには

綺麗な高音発声を手に入れるにはリップロールでの練習が最適です。

高音発声(ミックスボイス)を身につける練習は多くありますが、リップロールはミックスボイスが一番身につきやすい練習と言えるでしょう(もちろん人による)。

 

リップロールの練習で低い音域から最初は裏返っても良いので高音域まで無理な力を入れずに練習しましょう。

 

無理な力を入れずに、というのが重要です。

しかし、全く力を入れないというのも高音が出せないのでバランスが重要なのです。そのバランスを身につけるのにもリップロールは最適です。

 

鼻腔や軟口蓋への響きを身につけるには

生田絵梨花さんのように明るい響きで綺麗な声を鳴らすには共鳴が重要です。

共鳴をしっかりと鳴らすには軟口蓋と鼻腔への共鳴をしっかりと鳴らす必要があります。

 

声を上アゴへ当てる意識や上方向へ飛ばすような意識を持つだけでも変化があると思います。

また、この共鳴のトレーニングとしてはハミング練習がオススメです。

 

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