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BIGBANG T.O.Pの歌い方・歌唱力 太い性質の低音ボイス【歌声解説】

投稿日:2018年5月11日 更新日:




今回はBIGBANGのT.O.Pさんの歌声について書いていきたいと思います。BIGBANGと言えば、超有名な韓国のグループですよね。楽曲のかっこよさや歌声、その他多方面で多くの人を魅了しています。

 

T.O.PさんはBIGBANGの中でも主にラップを担当しています。ルックスも抜群にいいですよね。

魅了されている方も多いのではないでしょうか。

 

今回はそんなBIGBANGのT.O.Pさんの歌声について書いていきたいと思います。

 

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声は低めの音域で、共鳴の深い声質

地声の音域は低めの音域です。身長が高いこともありかなり太い性質の声です。

特に共鳴腔が深く(広く)太い性質の声をを持っていますね。特に鼻腔が広い印象を受けます。低音域の声で鼻腔への共鳴が深い声は本当にいい声に聞こえます。

 

低音ボイスを売りにしている声優なんかは大抵鼻腔への共鳴がすごいです。低音域は鼻腔に響きにくいのですが、それを響かせることで非常にいい声に聞こえるのです。

 

歌声は地声を活かした低音ボイス中心

基本的には深い響きの地声を活かした声です。鼻腔共鳴・咽頭共鳴ともに深い響きで歌っています。

低音域中心とは言え、それなりに高音域まで歌うこともあります。太い性質なので低く聞こえてしまいますが。

 

高音域は太い性質のミックスボイスで歌っています。ミックスボイスは強い声質で歌うことが多いですね。

 

どういう歌い方か

深い響きを活かした躍動感ある歌い方で歌うことが多いです。迫力のある歌い方ですね。

ラップ調の歌を歌うことが多く、フレーズや言葉を一つ秘湯強く強調して歌うような感じが多いですね。

ビブラートなどのテクニックはあまり使わないですね。

 

どういう練習をすればT.O.Pさんのように歌えるか

T.O.Pさんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

T.O.Pさんのように歌うポイント

  • 深い響きを身につける
  • 鼻腔共鳴を身につける

これが重要ですね。

では練習方法を書いていきたいと思います。

 

深い響きを身につけるには

T.O.Pさんは非常に深い響きが特徴的な声を持っています。

深い響きとは下方向(咽頭や胸の方向へ)への響きですね。これは喉の開き方や特に喉仏の位置が重要になってきます。

喉仏の位置をコントロールすることで、例えば高音域でも深い響きの声を作ることができるのです。

 

詳しくはこちら

深い響きのある声を身につけて、通る声を身につけるトレーニング 喉仏の位置が重要

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鼻腔共鳴を身につけるには

低い声を抜けが良くいい声にするためには鼻腔共鳴が重要です。

鼻腔共鳴を身につけるには「ハミング練習」が最適です。

 

ハミング練習は大きく分けて二つの練習法があります。

M」の発音での練習と「N」の発音での練習です。

どちらも効果が違いますので、使い分けて練習しましょう。

 

ハミング練習について詳しくはこちら

鼻歌・ハミング練習法は2種類ある〜響きを身につけよう〜

今回はハミングというボイストレーニングについて書いていきたいと思います。 ハミングといえば鼻歌ですね。でも鼻歌って口を閉じて歌うこと全てが鼻歌でしょうか?   それは人によっては「YES」 ...

 

まとめ

T.O.Pさんのように歌うポイントは

  • 深い響きを身につける
  • 鼻腔共鳴を身につける

これが重要ですね。

まずはここから練習していきましょう。






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