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ジェイムス・ベイ(James Bay)の歌唱力・歌い方 息と鼻腔共鳴がスモーキー系の声を生む【歌声解説】

投稿日:2018年5月29日 更新日:

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今回はジェイムス・ベイ(james Bay)さんの歌声について書いていきたいと思います。

ジェイムス・ベイさんと言えば、イギリス出身のシンガーソングライターとして世界的に有名なシンガーですね。

 

なんといってもあの歌声は世界中の人を魅了する歌声ですね。

魅了されている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなジェイムス・ベイさんの歌声について書いていきたいと思います。

 

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声は普通の音域で、軽やかな声質

地声の音域は普通の音域ですね。高くも低くもないという感じですね。声質は軽やかな声質で、カラッとした軽い声帯閉鎖感がある声ですね。英語圏の人はエッジボイスが声の中に含まれていますが、ジェイムス・ベイさんももちろんありますね。

 

歌声は3種類の声を主に使い分けている

低中音域は息の多いスモーキーな声を使っていますね。かなり鼻腔に響いており、非常に心地がいい響きです。

あまり下方向への響きを作らずに、鼻腔の重きを置いて響きを作っています。

 

中高音域は閉鎖系のミックスボイスで歌うこともあります。この声を使うときは強めに歌うときですね。エッジボイス系の音も鳴っておりしっかりと声帯を締めている感じですね。もちろん完全にコントロールしています。

 

高音域はファルセットを使うことも多いですね。とても綺麗な響きのファルセットです。

 

どういう歌い方か

あまり口を大きく開けて歌うタイプではなく、言葉をさらりと歌うタイプの歌い方ですね。もちろん曲によって違いますが、そういう感じが多いです。

発音や響きが綺麗なので、それでも十分に通りますね。

ビブラートはあまりかけるタイプではないですね。ナチュラルにかかっていますが。

 

どういう練習をすればジェイムス・ベイさんのように歌えるか

ジェイムス・ベイさんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

ジェイムス・ベイさんのように歌うポイント

  • 息の多い発声を身につける
  • 鼻腔共鳴を身につける

これが重要ですね。

では練習方法を書いていきたいと思います。

 

息の多い発声を身につけるには

息の多い発声を身につけるには「スー」「ズー」トレーニングが最適です。

このトレーニングは横隔膜に負荷を与えて、息と声とを連動させるトレーニングになります。

毎日少しづつでも続けることで効果がでてきます。

 

「スー」「ズー」トレーニングについて詳しくはこちら

「スー」「ズー」トレーニング|息と声の連動で通る声を手に入れよう

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鼻腔共鳴を身につけるには

鼻腔共鳴を身につけるには「ハミング練習」が最適です。

ハミング練習は大きく分けて二つの練習法があります。

M」の発音での練習と「N」の発音での練習です。

どちらも効果が違いますので、使い分けて練習しましょう。

 

ハミング練習について詳しくはこちら

鼻歌・ハミング練習法は2種類ある〜響きを身につけよう〜

今回はハミングというボイストレーニングについて書いていきたいと思います。 ハミングといえば鼻歌ですね。でも鼻歌って口を閉じて歌うこと全てが鼻歌でしょうか?   それは人によっては「YES」 ...

 

まとめ

ジェイムス・ベイさんのように歌うポイントは

  • 息の多い発声を身につける
  • 鼻腔共鳴を身につける

これが重要ですね。

まずはここから練習していきましょう。






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