歌声解説 男性シンガー

赤西仁の歌声や歌い方の分析

投稿日:2018年6月12日 更新日:

今回は赤西仁さんの歌声について書いていきたいと思います。

赤西仁さんと言えば、元KAT-TUNのメンバーで現在は世界で活躍しているミュージシャンです。

 

英語も堪能ですし、歌声も素晴らしいですね。心掴まれている方も多いのでないでしょうか。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声はやや低め〜普通くらいの音域で、鳴り系の声質

音域

地声や話し声はやや低め〜普通くらいの音域帯です。

やや低め〜普通くらいの音域帯の声帯を持っているように感じます。

 

声質

声質は声帯がしっかりと鳴る鳴り系の声質です。どちらかと言えばですが、息の流れよりも声帯の鳴りが先行する鳴り系の声質です。

 

共鳴

共鳴はやや咽頭共鳴(下方向)寄りです。

 

歌声は軽やかな心地よい発声

地声

低中音域は地声

息先行させるような息主体の発声を使うことが多いです。

 

綺麗な息の流れに乗せて軽やかに声帯を鳴らして、澄んだ綺麗な音色の発声を生み出しています。

 

地声

 

ミドルレンジ

中高音域(≒ミックスボイス)

 

声帯をしっかりと閉鎖させてやや強めの発声の中高音域の発声で、地声域に比べると息の流れより声帯の鳴りが強まり、くっきりとした鳴りの高音域です。

 

ミドル

高音部分。

 

ファルセット

高音域はファルセット(裏声)

ファルセットも結構使うことが多い発声です。

さらりとした綺麗な音色のファルセットを使いこなしています。

 

ファルセット

 

どういう歌い方か

共鳴や音色

鼻腔や軟口蓋などの上方向主体の響きを持っています。

これにより明るい澄んだ音色を作っています。

 

ビブラート

ビブラートは楽曲によってかけたりかけなかったりと使い分けて歌うようなタイプです。

 

フレージング・歌い回し・歌唱力

大きな癖はないのですが、ベーシックにうまいタイプです。

細かいピッチ感もやリズム感も非常に良く、素晴らしい歌唱力を持っています。

 

どういう練習をすれば赤西仁さんのように歌えるか

赤西仁さんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

赤西仁さんのように歌うポイント

ポイント

息が綺麗に流れる発声を身につける

ファルセットを鍛える

 

これが重要ですね。

では練習方法を書いていきたいと思います。

 

息が綺麗に流れる発声を身につける

赤西さんのような軽やかで綺麗な発声を身につけるには息の流れが重要です。

息と声をしっかりと連動させて発声することが重要なのです。

 

息と声のトレーニングはドッグブレスが最適です。

息系のトレーニングは日常の声も良くするのでやって損なしのトレーニングです。

 

ファルセットを鍛える

ファルセットを自在に使いこなせるようになることも重要です。

 

ファルセットはまず正しいファルセットが出せるようになることが重要です。

そのあとはそのファルセットをたくさん使うことで成長させていきましょう。

 

地声と裏声の交互発声のトレーニングでのトレーニングがおすすめです。

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