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歌声解説 女性洋楽

セレーナ・ゴメスの声や歌唱力についての分析

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今回はセレーナ・ゴメス(Selena Gomez)さん歌声について書いていきたいと思います。

セレーナ・ゴメスと言えば、世界中にその名を轟かす大人気のシンガーですね。

そのキュートなルックスと圧倒的な歌唱力で多くの人を魅了しています。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声は普通〜やや高めの音域で、鼻腔によく響くバランスのいい声質

地声・話し声の音域は普通〜やや高めの音域ですね。

普通〜やや高めくらいの音域帯の声帯を持っているように感じます。

声質は声帯の鳴りと息の流れのバランスのいい声質です。少し鳴り方に特徴があり、ザラっとしたような声帯の鳴りを持っています。

共鳴は鼻腔方向(上方向)へ非常によく響く声です。

持っている声帯

普通〜やや高めのくらいの音域・バランスよく少しザラついた声質

歌声は若干のハスキーな性質を持ったエッジの効いた声

歌声は3種類の声区を使っています。

主な声区

  • 地声(チェスト)
  • ミックスボイス(ミドル)
  • ファルセット(ヘッド)

の3種類です。

地声

低中音域は地声を使っています。

地声域は息系の発声を主体にして発声しています。息の倍音を多く含む綺麗な発声です。ほんの少しハスキーな鳴りを持っています。

そういう息系の発声を主体にしてその中にエッジボイス(声帯の鳴り)を含ませたり含ませなかったりして歌声を表現しています。エッジボイス系の発声も非常に多いですね。

地声

ほんの一部だけファルセット(–0:16あたり)ですが、それ以外地声です。このようなほんの一部だけ綺麗なファルセットにクルっとひっくり返すことができるのは声帯の柔軟性に長けている証拠ですね。

ミックスボイス

中高音域はミックスボイスを使っています。ただ、完全なミックスボイスと言い切れそうな音域はファルセットへ移行することが多いので地声の延長線上のような発声です。

声帯の閉鎖や鳴りを強めてしっかりと息の圧力をかけることで強い中高音発声を生み出しています。

声帯のエッジ感も強いですね。

ミックスボイス

ファルセット

高音域はファルセットを使っています。

息の倍音成分をしっかりと含んだ綺麗なファルセットを自在に使いこなしています。セレーナゴメスさんの凄いところは低い音域帯からしっかりとしたファルセットに入れることができるところですね。変幻自在です。

ファルセット

低い音域のファルセットも自在に使いこなしています。

歌声

息とエッジ感の地声域・しっかりと鳴る中高音域・綺麗なファルセット

どういう歌い方か

共鳴や音色

フレーズにもよりますが、基本的には鼻腔や軟口蓋などの上方向主体の綺麗な響きです。特に鼻腔共鳴は綺麗ですね。低音域帯などは思いっきり下方向へ鳴らしたりもしています。

ビブラート

ビブラートはあまりかけるタイプではないですが、ナチュラルにかかっているフレーズもあります。

フレージング・歌い回し・歌唱力

エッジボイスを駆使するような歌い方が特徴的ですね。まぁこれは英語圏では割と普通なのですが。クールでかっこいい歌い方です。

ピッチ感やリズム感も素晴らしいですね。

どういう練習をすればセレーナ・ゴメスさんのように歌えるか

セレーナ・ゴメスさんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

セレーナ・ゴメスさんのように歌うポイント

ポイント

エッジボイスを身につける

鼻腔共鳴を身につける

これが重要ですね。では練習方法を紹介していきたいと思います。

エッジボイスを身につける

セレーナゴメスさんのように歌うにはエッジボイスは必須ですね。

エッジボイスは歌の表現として使うだけでなく、ボイストレーニングとしても活用できるのでとてもいいトレーニングです。

声帯コントロールを鍛えることにも役立ちます。

鼻腔共鳴を身につけるには

鼻腔共鳴を身につけるには「ハミング練習」が最適です。

ハミング練習は大きく分けて二つ、「M」の発音での練習と「N」の発音での練習があります。

ハミング練習で上方向へ声を当てる感覚を掴みましょう。

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