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歌い手 96猫の声や歌い方についての分析

投稿日:2018年6月28日 更新日:

今回は歌い手の96猫さんの歌声について書いていきたいと思います。

96猫さんと言えば、有名な歌い手の一人ですね。

 

その幅広い歌声は多くの人を魅了しています。

心掴まれている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな歌い手の96猫さんの歌声について書いていきたいと思います。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声はやや低めの音域で、バランスのいい声質

地声・話し声の音域はやや低めの音域ですね。やや低めくらい音域帯の声帯を持っているように感じます。

声質はバランスのいい声質で、息も綺麗に流れて声帯の鳴りもしっかりとあるバランスの取れた声質です。

共鳴は咽頭共鳴(下方向への響き)寄りです。

持っている声帯

やや低めの音域・バランスのいい声質

響きのコントロールで声色を使い分ける歌声

歌声は3種類の声区を使っています。

主な声区

  • 地声
  • ミックスボイス
  • ファルセット

の3種類です。

地声

低中音域は地声を使っています。基本的には息の流れと声帯の鳴りのバランスのいい声質で発声しています。

やはり特徴としては低音域まで出せるというのが特徴で、かなり低い音域帯まで発声できています。ただ、比較的高音域帯まで地声を引っ張っておりそれ以降はファルセットを使うことが多いです。

地声

深い響き(下方向への響き)で太い鳴りを作るような地声域。

上方向への響きを主体にして明るく歌うことで、先ほどの音色とは全く違う音色を表現しています。

ミックスボイス

中高音域はミックスボイスを使っています。実はそこまでこのミックスボイスは使われていません。地声域と言えるような発声で比較的高音域帯まで登っています。

一部中高音域も地声の延長線上のような発声です。

ミックスボイス

最後の部分。

ファルセット

高音域はファルセットを使っています。綺麗な音色のファルセットを自在に使い熟しています。切り替えも非常に綺麗で美しい音色のファルセットです。

ファルセット

歌声

バランスのいい表現多彩な地声域・ミックスボイス・綺麗なファルセット

どういう歌い方か

共鳴や音色

上下の共鳴を自在にコントロールすることで声色を変幻自在に操っています。

深い響きは口を縦に開けるイメージで。浅い響きは口を横に開けるイメージを持つと96猫さんのように響きのコントロールがしやすいでしょう。

ビブラート

ビブラートは自然に綺麗にかけるタイプです。

フレージング・歌い回し・歌唱力

歌声の幅同様に歌い方もバリエーションがありますね。

おもにカッコイイ系の声と可愛い系の声を使い分けます。相反する系統の声を2つメインで使っているようなタイプですね。

地声の感じだと深い響きで歌う声質がどちらかといえばメインの歌声でしょう。咽頭共鳴をしっかりと作り、深い響きの声で歌っています。

もう一つは喉の開きを浅く作った明るい可愛い系の声です。これは咽頭共鳴を少なくして、軟口蓋や鼻腔の方へ響きを作ることで浅い明るい響きを作り出しています。

どういう練習をすれば96猫さんのように歌えるか

96猫さんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

96猫さんのように歌うポイント

ポイント

深い響き(下方向)を身につける

鼻腔や軟口蓋(上方向)への響きを身につける

これが重要ですね。

では練習方法を紹介していきます。

深い響きを身につけるには

深い響きとは下方向への響きのことです。これは喉の開き方や特に喉仏の位置が重要になってきます。

喉仏の位置をコントロールすることで、深い発声や太い発声できるようになります。

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鼻腔共鳴・軟口蓋への響きを身につけるには

鼻腔共鳴や軟口蓋への響きを身につけるには「ハミング練習」が最適です。

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ハミング練習は大きく分けて二つの練習法があります。「M」の発音での練習と「N」の発音での練習です。

響のトレーニングになるのはもちろんのこと、声帯コントロールのトレーニングにもなるのでとてもいいトレーニングです。

まとめ

持っている声帯

やや低めの音域・バランスのいい声質

歌声

バランスのいい表現多彩な地声域・ミックスボイス・綺麗なファルセット

96猫さんのように歌うポイント

ポイント

深い響き(下方向)を身につける

鼻腔や軟口蓋(上方向)への響きを身につける

これが重要ですね。

まずはここから練習していきましょう。

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