歌声解説 男性シンガー

そらるの歌声や歌い方についての分析

投稿日:2018年6月28日 更新日:

今回は歌い手のそらるさんの歌声について書いていきたいと思います。

そらるさんと言えば、有名な歌い手の一人ですね。

 

その歌声は多くの人を魅了しています。

心掴まれている方も多いのではないでしょうか。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声は普通の音域で、バランスのいい鳴り系の声質

音域

地声・話し声の音域はやや低め〜普通くらいの音域ですね。

やや低め〜普通くらいの音域帯の声帯を持っているように感じます。

 

声質

声質は声帯の鳴りと息の流れのバランスのいい声質です。

どちらかと言えば鳴り系の声質と言えるでしょう。柔らかく軽やかな鳴りを持っています。

 

共鳴

共鳴は上下に偏りなくフラットな感じです。

 

歌声はバランスよく軽やかな発声

チェストボイス

低中音域は地声

地声域は綺麗な息の流れとそれに合わせた声帯の鳴りが軽やかな発声を生み出しています。

基本的に息の上に声を乗せるような発声法です。綺麗な息が流れるので息の倍音を多く含んでいます。

 

地声

 

ミドルレンジ

中高音域(≒ミックスボイス

 

声帯に強い息の圧力をかけるようにして強く中高音域を発声しています。

かなり高い音域帯までくっきりとした芯のある発声を生み出しています。

 

ミドル

 

ファルセット

高音域はファルセット(裏声)

そこまでたくさん使うタイプではないですが、高音を抜くときに綺麗なファルセットを使っています。

 

ファルセット

 

どういう歌い方か

共鳴や音色

鼻腔や軟口蓋などの上方向主体です。

下方向へあまり響きを作らないので、明るく爽やかな音色を生み出しています。

 

ビブラート

あまりかけるタイプではないですが、自然にかかっているフレーズもあります。

 

フレージング・歌い回し・歌唱力

歌い方は大きな癖のないベーシックなタイプですね。

地声域・ミックスボイス域を駆使して自在低音域から高音域まで爽やかに歌い上げています。

 

どういう練習をすればそらるさんのように歌えるか

そらるさんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

そらるさんのように歌うポイント

ポイント

軽やかな声を身につける

上方向への響きを身につける

 

これが重要ですね。

では練習方法を紹介していきたいと思います。

 

軽やかな声を身につけるには

軽やかな声・柔らかい声を身につけるにはリップロールの練習を地声の音域で練習するのが良いでしょう。

リップロールは柔らかい声帯の閉鎖感が身につきやすい練習方法です。

 

あまり高音域で無理をするのではなく、まずは地声の音域からリップロールで柔らかい声質にしていきましょう。

上方向への響きを身につけるには

上方向への響き(鼻腔や軟口蓋)を身につけるには「ハミング練習」がオススメです。

ハミング練習は響きのトレーニングはもちろん、単純に歌が上手くなるトレーニングとしてもおすすめです。

 

また、軟口蓋への響きを身につけるトレーニングとして、「ヒ」トレーニングもオススメです。

このトレーニングは軟口蓋へ響きやすい発音で、かつ息を流すトレーニングにもなります。

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