歌声解説 男性シンガー

THE ALFEE 高見沢俊彦の歌声や歌い方についての分析

投稿日:2018年7月9日 更新日:

今回はTHE ALFEEの高見沢俊彦さんの歌声について書いていきたいと思います。

THE ALFEEと言えば、多くの名曲を生み出し長く日本の音楽界で活躍するバンドですね。

 

何と言っても楽曲の素晴らしさ、演奏、歌声は素晴らしいものです。

多くの人を魅了しています。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声は普通くらいの音域で、鳴り系の声質

音域

地声・話し声の音域は普通くらいの音域です。

音域的に普通くらいの音域帯の声帯を持っているように思います。

 

声質

声質は声帯がしっかりとなる鳴り系の声質です。

息の流れよりも声帯の鳴りが先行するような鳴り主体の声質です。

 

共鳴

話し声の共鳴は上下に寄ることなくフラットなニュアンスです。

 

歌声は芯のある高音発声が特徴的

チェストボイス

低中音域は地声

息と声帯の鳴りのバランスのいい声質を使っています。

ミドル域と比較すると息の流れの倍音をしっかりと含んでいるのが地声域です。

 

地声

 

ミドルレンジ

中高音域(≒ミックスボイス

 

声帯をしっかりと閉鎖させて芯のある高音域を生み出しています。

強い声帯閉鎖で高い音域まで発声していますね。

 

かなり高い音域帯までこの発声を使っており、ファルセット系の発声を使うことはあまりないです。

 

ミドル

 

どういう歌い方か

共鳴や音色

あまり口を大きく開けるような歌い方ではないです。

開けても横に開ける感じで響きは明るめの響きを持っています。

 

ビブラート

ビブラートはあまりかけるタイプではないですね。

ナチュラルにかかるときもありますが、基本的にはまっすぐに歌うタイプです。

 

フレージング・歌い回し・歌唱力

THE ALFEEでも比較的高い音域帯を担当することが多いので、ミックスボイス主体の歌い方です。

ソロでもメタル系の楽曲なども多いため高音域をガツンと聴かせてくれます。

 

どういう練習をすれば高見沢俊彦さんのように歌えるか

高見沢俊彦さんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

高見沢俊彦さんのように歌うポイント

ポイント

鳴りの強い高音ミドルを身につける

 

これが重要ですね。

では練習方法を紹介していきたいと思います。

 

鳴りの強い高音ミドルを身につける

鳴りの強い高音域を身につけるには「ネイ」「ヤイ」トレーニングが最適です。

 

このトレーニングは強い鳴りの高音域で余計な力を脱力させる効果があります。

 

ハイトーンボイスは声帯の使い方と声帯周りの使い方が重要だと考えられます。

 

もちろんすぐには高音域まで出せないでしょうが、コツコツとトレーニングしていくことで音域を広げることが可能でしょう。

 

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