声や歌について 生活

歌が上手くなる習慣はあるのか?

投稿日:2018年7月20日 更新日:

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今回は歌が上手くなる習慣について書いていきたいと思います。

歌が上手くなる習慣というのはあると思います。つまり歌につながるような習慣ということですね。

 

ただ、それを「習慣」にするのが難しかったりするんですよね。

「習慣」というものはそう簡単には変えられないから習慣なのです。

今回は歌が上手くなる習慣とはどういうものかについて書いていきたいと思います。

歌が上手くなる習慣

歌が上手くなる習慣とはつまり、歌において何かしら役に立つものを日頃からできているかが鍵になります。

とは言え、こういう習慣の人が歌が上手いという方程式は存在しません。

そんなものがあれば、みんな真似します。

 

毎日の習慣と歌の上達は関係あるようで関係ないようで関係ある。笑

その程度のものです。

何をやっていてもいなくても上手い人は上手いし、上手くない人は上手くない。

 

そんなものですが、「何事もやらないよりはやったほうがいい」ですね。

もしかしたらその小さな習慣の積み重ねが役立つ当然可能性もあるはずなのです。

 

ピッチのある話し方を心がける

これは結構重要ですね。歌が上手い人は話し声から魅力的な人が多いです。それはもちろん声質や響きや音域など様々な点から見ることができるものです。

しかし、ピッチの幅が広い話し方をする人は歌が上手い要素を秘めていますね。

 

まぁ考えればわかる事なのですが、単調に話す人と音程豊かに話す人はどちらの方が音程を動かすのが上手いか、というのは言わずもがなですね。もちろん単調に暗い感じで話す人にも上手い人はいるでしょうが、歌のうまい人は話し声での音域も広いことが多いです。

 

これは方言からも考えることができますね。

特に関西弁や沖縄の方言は高いピッチ感を取ることが多いので、音程のある話し方をすることが多いですね。そんなこと言ったら、沖縄や関西の人は全て歌が上手いという風になってしまいますね。笑

決してそんなことはないですが、そこの出身の人って上手い人多いような気がしませんか?(まぁ実際、北海道とか福岡とかが多いような気もしますがね。笑)

 

ゆっくり丁寧に発音する・話す

これも話し声に関することなのですが、これは一番日頃から心がけやすいことです。し、役立つものですね。

ゆっくりと話すことは発音を丁寧にするので、言葉が明確に伝わります。日頃から綺麗に発音することを心がけていると、歌においても同じことができますね。

 

ゆっくり話すことはそれ以外にもいろいろメリットがあるそうですが、ここでは置いておきましょう。

とにかく話し声をいかに歌につなげられるかというのが一番歌につながる習慣です。

が同時に意識し続けるのは難しいですし、それを習慣化させるのも難しいです。

が努力し続けて身に染み込ませれば、習慣となるでしょう。

 

走る・ストレッチする

まぁこれは運動をしろということですね。特に体を柔軟に保つというのは結構重要なような気がします。

柔らかい体は歌においてはプラスです。少なくともマイナスに働くことはないでしょう。

 

首や横隔膜の柔軟性は歌にとっても関わりありますね。

ストレッチだけでも毎日するのがいいでしょう。

 

しかし、これも体が硬くても上手い人は大勢いるんですよね。(例えば、三浦大知さんは歌もダンスも上手いのに体は硬いそうです。)ただ比較的柔らかい人の方が上手いはずです。

 

姿勢に気をつける

これも体の問題ですが、姿勢が声に影響することがあります。特に猫背は声において天敵みたいです。

個人的にはそうは思わないのですが、そう言う人は多いですね。

 

首や背骨の曲がり具合が声帯の動きに関与するそうです。

であれば、ここも気をつけるに越したことはないでしょう。

ただギター弾く人なんて結構猫背多いですね。

 

音楽を細かく聴く

音楽が好きな人は毎日のように音楽を聴きますよね。音楽好きなら耳が痛くなるほど聴いているかもしれません。

もちろん娯楽ですから、どんな聴き方でもいいんです。「歌詞がいいなー」と思いながら聴いてもいいですし、「感動するなぁー」とか「ノリがいいなぁー」「テンション上がるなぁ」でいいんですよ。

 

でもそれを歌に繋げるならもっと音楽的に音楽を聴くといいかもしれませんね。

 

どういう風に聴くかというと、音楽を分解して聴けるようなることが重要ということですね。

 

具体的には

「ボーカル・ベース・ピアノ・ギター・パーカッション・ストリングス・その他」

を全て聴き取れるようになるということです。

 

特に音楽初心者はベースの音が聞き取れないことが多いですね。

 

音楽中級者はベース音をブーストしてベースラインをくっきりさせます。ベースを聴き取りたくて「ベース音がなぁ」って言っちゃうタイプですね。(もちろん音楽上級者でもベース好きはいます。)

音楽上級者はブーストさせないでもベース音がくっきりと聴こえるので、音のバランスを求める傾向が強いですね。

 

この音の分解・聞き分けは意識でできるようになります。僕も昔は分解して聴くことができなかったのですが、知らぬ間に全ての音が分かるようになりました。

これができるようになると耳が良くなっているはずです。

 

耳が良くなる=歌が上手くなる道ですよね。

 

やりたい人はやれば編〜習慣とも言えないようなもの〜

本やセリフの音読

表現力・滑舌向上ですね。まぁ習慣にするのは難しいですが、技術を超えて歌に一番重要なことはもしかしたらここにあるのかもしれません。

 

表情トレーニング

表情と声は少なからず影響があります。時に口の開きと声の関係はあります。

 

ダンス

もう習慣ではないですね。笑

体でリズムを感じるというのは重要です。

 

筋トレ

しないよりはした方がいいかも。ムキムキマッチョが歌が上手いかと言われるとそうでもないので、なんとも言えないですが。

実は胸筋は少なからず声に影響があるのではないかと、個人的に思っています。

 

英語

この言語は歌に向いています。洋楽のレベルが高いのはこれが母国語であるからだと言ってもいいはず。

つまり英語圏の人はこの言語を話すのが習慣なので、上手いんですね。(もちろん下手な人もいます。)

もしも、日本人が英語を話して、アメリカ人が日本語を話すのであれば日本人の方が歌唱力が高い人が多いはずです。

骨格とか関係なく。それくらい日本語は音楽的に不利。

 

 

まとめ

歌が上手くなる習慣はもちろんあるでしょう。でも必ず効果的とは限らないとも言えます。

ですが、効果的かもしれません!

歌が上手くなりたい人が日々の生活の中でもできることはたくさんあるということです。






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