歌声解説 男性K-POP

東方神起 ユンホの歌声や歌い方についての分析

投稿日:2018年7月25日 更新日:

今回は東方神起のユンホ(ユノ)さんの歌声について書いていきたいと思います。東方神起と言えば、大人気のK-POPグループですね。

日本でも絶大な人気を誇るグループです。

 

何と言っても歌声、そしてダンス!多くの人を魅了しているでしょう。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声はやや低め〜普通くらいの音域で、バランスのいい声質

地声や話し声の音域はやや低め〜普通くらいの音域です。

やや低め〜普通くらいの音域帯の声帯を持っているように思います。

 

声質は声帯の鳴りと息のバランスのいい声質です。

軽やかなに息が流れ声帯の鳴りもバランスよく鳴っています。言語的にどちらかと言えば息寄りな声質感もありますが、バランスのいい範囲でしょう。

 

共鳴はやや下方向(咽頭共鳴)寄りです。

 

歌声はバランスのいい発声

チェストボイス

低中音域は地声

息系の声質から声帯をしっかりと鳴らすような鳴り系の声質まで幅広く使っています。

基本的には息の上の声を乗せるようなバランスのいい発声主体です。

 

地声

息系の地声。息の倍音が綺麗です。

鳴り系の地声。ラップのようなスタイルも非常に上手いですね。

 

ミドルレンジ

中高音域(≒ミックスボイス

そこまでミックスボイスらしいミックスボイスを使うことは少ないですし、地声系の発声の延長線上のように中高音域を鳴らしています。

やや声帯を強く鳴らして強い中高音域を生み出しています。

 

中高音域

 

ファルセット

高音域はファルセット

高音域はファルセットを使うことも多いですね。

 

綺麗なファルセットを自在に使いこなしています。

 

ファルセット

 

どういう歌い方か

共鳴や音色

上方向(鼻腔や軟口蓋)から下方向(咽頭共鳴)までフレーズによって共鳴をコントロールしています。

あまり偏りなく万能で器用な印象を受けます。

 

ビブラート

フレーズ次第で綺麗に使っています。

 

フレージング・歌い回し・歌唱力

歌い方の表現の幅が非常に広い方です。

ラップ調からバラードまでなんでもバランスよく歌いこなすオールラウンドな表現力を持ったシンガーですね。

ピッチ感やリズム感もよく素晴らしい歌唱力です。

 

どういう練習をすればユンホさんのように歌えるか

ユンホさんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

ユンホさんのように歌うポイント

ポイント

息系の声と鳴り系の声を使いこなす

これが重要ですね。

では練習方法を紹介していきたいと思います。

息系の声と鳴り系の声を使いこなす

息系の発声は息の上に声を乗せるようにして発声するような息主体の発声方法が重要です。

 

息と声を連動させるにはドッグブレスのトレーニングがオススメです。

 

また声帯の鳴りを整える・鍛えるには「エッジボイス」のトレーニングがいいです。

 

息系の声帯の使い方と鳴り系の声帯の使い方をしっかりとコントロールしてフレーズごとに綺麗に使い分けるような練習が必要だと思います。

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