ボイストレーニング 声や歌について

最強のトレーニングは?|もしもボイトレが一つしかできないなら、どのトレーニングをするか?

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今回は「もしもボイストレーニングが一つしかできないのなら何をするか?」ということについて書いていきたいと思います。

まぁ一つしかできない状況なんてないし、こういう問いかけでなくてもいいのですが。笑

要は何が一番効率が良くて、良い練習なのか?ということですね。

言い換えると、最強のトレーニングということです。

 

それが知りたい人は多いと思います。

一番いい練習をする=手っ取り早く歌が上手くなりやすい

と考えることができるからですね。

「そんなにたくさん練習したくないけど、上手くなりたい欲張りな人は何をすべきか?」ということですね。笑

 

様々な意見があるでしょうし、あくまで個人的な意見です。

そもそも僕は「いろいろな練習をした方が良いと考えている派」なので、「そんなものはない!」と言いたいですが。笑

 

あえて言うとすれば、僕は「リップロール」を選びます。

一番いいトレーニングとは

歌のトレーニングにおいて一番いいトレーニングとはどういうものでしょうか?

そもそも個人的には歌の練習は一つを集中してやるよりも、複合的に練習したほうがいいと考えています。

ボイトレはどっちがいい?|一つの練習を集中するか・いろいろな練習を並行するか

 

しかし、一つだけ選ぶとしたらなるべく多方面で効果があるものが良い練習と言えるでしょう。

つまり歌が上手くなるポイントをなるべく抑えたものですね。

 

歌が上手くなるポイントを考える

歌が上手くなるポイントは細分化すると色々な要素があります。

しかし、大きく分けると二つしかありません。

  1. 声や喉をコントロールする能力
  2. ピッチやリズムなどの音楽的感覚の能力

この二つですね。もちろん表現力とかパフォーマンスとか色々ありますが、大きな目で見るとこの二つです。

詳しくはこちら

歌が上手くなる方法|2つのポイント・必要な能力を理解することから始まる

 

この二つを考えたときにリップロールが一番いいのではないかと思うのです。

 

 

声や喉をコントロールする能力を上げる練習

これはもちろん様々な練習があります。それぞれの練習にいいとこがあり、効果も違ってきます。

当然響きの作り方などでも声は様々に変化します。

 

ただ、単純に声帯をコントロールする能力を一番あげられるのが、リップロールではないかと思うのです。

 

これは脱力とそれによる内喉頭筋群を鍛える効率の良さの点ですね。*内喉頭筋についてはこちら

要は声帯をコントロールする能力へのアプローチ効果が高いと言えます。

 

詳しくはこちら

リップロールの脱力の理屈と練習効率UPの仕組みについて

 

この点でリップロールは優れています。

これだけでも、他のトレーニングと比較してリップロールを選ぶ理由には十分過ぎる理由です。

 

ピッチやリズムなどの音楽的感覚の能力の観点から

これに関してはこの能力を上げるのは、先ほど紹介した記事の中にありますので参考にしてみてください。

  • 楽器をする
  • 音楽に触れる

ですね。

 

これはボイストレーニングでは鍛えにくいような少し違う能力なのですが、リップロールにはこの観点からも良いと言える点があるのです。

 

それは自分のピッチを聞き取りやすいと言うことです。

 

リップロールはおそらく道具などを使わなければ、声を出す中で一番自分のピッチが聞き取りやすいものだと思います。

 

詳しくはこちら

リップロールはピッチ感を鍛えやすいトレーニング

 

自分のピッチが一番聞き取りやすいと言うことは自分の音感を一番磨きやすいと言えるのではないでしょうか。

 

つまり、ボイストレーニングの中でリップロールは音感にもアプローチをかけやすいと言うことです。

 

まとめ

  • 喉をコントロールする能力を向上させる効率の良さ
  • 自分のピッチを一番感じやすく音楽的感覚にもアプローチをかけることができる

この2つの点でリップロールが一番いいのではないかと考えます。

リップロールについてはこちら

とは言え、本当は色々やったほうがいいです。笑 (もちろんリップロールを含めて)

しかし、「一つ選ぶとしたら」リップロール。

「あんまり練習したくないけど、上手くなりたい」そんな方は参考にしてみてください。

 

 

ボイストレーニングに必要な【おすすめグッズ】

呼吸・横隔膜を鍛える『POWER breath パワーブリーズ』

こちらのグッズは呼吸、特に横隔膜にかなりの負荷を与えてくれます。

スポーツにも使われるグッズです。

普通のボイストレーニングでは実現できない負荷があるので、呼吸を鍛えるのにはぜひお勧めできる最強グッズです。

 

種類によって超重負荷・重負荷・標準負荷・中負荷・低負荷とありますのでお好みで選んでください。

歌は「息」で決まります。↓

 

Be−Vo[ビーボ]

発声練習を手助けしてくれるボイトレグッズです。よく割り箸をくわえてトレーニングするとか言いますが、商品だけあって割り箸より100倍いいです。割り箸は箸ですもんね。

 

使い方やトレーニング方法も記載されているので自分でトレーニングすることができます。

使い方も豊富で値段も安いので、『声を良くしたい・滑舌を良くしたい・表情筋を鍛えたい』という方にはピッタリのアイテムです。↓

同じような商品です。Be−Voとあまり変わりませんが、こちらはケース付きです。

個人的にはBe−Voがオススメですが、まぁお好みで。↓

 

肺活量グッズ

『パワーブリーズ』以外にも肺活量・呼吸を鍛えるグッズはあります。

パワーブリーズは最強グッズなのですが、お値段がそこそこしますので、「そこまで本気じゃないんだよなぁ」という方もいるはずです。

 

「でも声はよくしたいから、安くて鍛えられる商品が欲しい」という方にオススメです↓

 

 

BeQu 鼻筋セレブ ノーズアップピン

こちらはボイトレグッズではなく、本来は美容グッズです。

鼻筋を綺麗にするという『amazonベストセラーの大人気美容グッズ』なのですが、実はこれがボイストレーニングに使えます。

 

というのも装着中はほとんど鼻をつまんでいる状態になります。この状態で声を出したり、ボイストレーニングすることで「逆ハミング練習」ができるのです。歌には必須の鼻腔共鳴を鍛えることができます。

いいトレーニングだけに道具があると楽ですね。

『逆ハミング練習』についてはこちら

 

まぁ、自分の手で鼻をつまめばできるんですけどね。そんなこと言ってしまうと、パワーブリーズだって手でできますし、Be−Voだって指を噛めばできます。笑

便利ゆえに道具を使うのです。

 

とりあえず、鼻腔共鳴+鼻筋綺麗一石二鳥です。

本来は美容グッズですが、ボイトレにも活用できるのがいいんです。

ボイトレしながらイケメンや美女になりたい方にオススメです↓

 

もちろんただの鼻栓でもいいんですよ↓

でも、どうせなら少しでも『付加価値』があった方がいいじゃないですか。笑

 

ボイストレーニング本

ボイストレーニング本で声について詳しく学ぶことやトレーニング方法について詳しく学ぶことは歌がうまくなる近道です。

本に書いてあることを学び・実行していけば、100%歌が上手くなるとは言い切れないですが、間違いなくプラスになるでしょう↓

 

オススメのボイトレ本ランキングはこちら

 

BELTBOX

こちらはボーカリストのための防音グッズですね。

なかなか大きな声を出せない環境や近所に迷惑をかけられない環境にいる方も多いのではないでしょうか。

練習したくても声量が気になってできないという時にオススメのグッズです↓

 














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