歌声解説 男性シンガー

2PM ジュノ(JUNHO)の声・歌い方・歌唱力についての研究

投稿日:2018年8月17日 更新日:

今回は2PMのJUNHOさんの歌声・歌い方・歌唱力についての研究分析です。

声質・発声方法について

話し声・持っている声帯の特徴

地声・話し声は低めの音域

持っている声帯の音域のタイプはバス(男・低音)くらいだと考えられます。

 

声質は『鳴りやすい』タイプの声質

声帯がしっかりと鳴りやすく、ジリジリ・ビリビリとした成分を多く含む芯のある声質を持っていると言えるでしょう。

 

咽頭共鳴(下方向への響き)がしっかりとあるので深く太く響くような音色をしていますね。

 

歌声の特徴

チェストボイス(地声)

低中音域

息の流れと声帯の鳴りのバランスのいい声質がメインです。柔らかな声帯の鳴りと綺麗な息の流れで心地良い柔らかな鳴り系の声質を作り出しています。

 

この地声域である程度の音域帯まで歌って、それ以降はファルセットへと移行するようなスタイルがメインです。

 

地声

 

ファルセット(裏声)

高音域

非常に綺麗な芯を持ちつつ息も流れる美しいファルセットを持っています。

JUNHOさんの武器の一つといっても過言ではないでしょう。

 

綺麗なファルセットを自在に使いこなし、地声域との切り替えも滑らかです。

 

ファルセット

 

どういう歌い方か

共鳴や音色

基本的には上方向へ明るく響かせているのですが、もともと低めの声帯をもっているので深めに響くようなフレーズも結構多いです。

 

ビブラート

ビブラートは自然に綺麗にかけています。

 

フレージング・歌い回し・歌唱力

大きな癖はないのですが、ピッチ感やリズム感は非常によくオールラウンドな歌唱力を持っています。

 

どういう練習をすればJUNHOさんのように歌えるか

JUNHOさんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

JUNHOさんのように歌うポイント

ポイント

声帯の柔らかい鳴りを身につける

ファルセットを鍛える

 

これが重要ですね。

では練習方法を紹介していきたいと思います。

 

声帯の柔らかい鳴りを身につけるには

声帯の柔らかい鳴りを身につけるには声帯の閉鎖と脱力が鍵ですね。

声帯はしっかりと閉鎖させつつ、脱力も綺麗にできる状態にならなければいけません。

 

まずはリップロールで声帯と喉を綺麗に切り離して声帯のみを綺麗に動かせるように練習しましょう。

脱力をある程度身につけたらそこからしっかりと鳴りの強い声にしていきましょう。

 

鳴りの強さは声帯のコントロールです。

閉鎖のコントロールは

  1. エッジボイス
  2. 「ネイ」「ヤイ」トレーニング

がいいでしょう。

ファルセットを鍛える

JUNHOさんのように歌うにはファルセットも必須です。ファルセットはたくさん使えば使うほどに成長する要素が大きいのですが、『正しいファルセット』をたくさん使わなければ意味がありません。

 

正しいファルセットを理解したら、あとはファルセットのトレーニングです。

ファルセットのトレーニングは

  1. 裏声の低音域・高音域トレーニング
  2. 地声と裏声の交互発声

がオススメです。

 

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