声や歌について

ミックスボイスとは?|定義は?曖昧。

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今回は「ミックスボイスとは?」ということに焦点を絞って書いていきたいと思います。

ミックスボイスについてはいくつか記事を書いており、そちらにも同様の内容を書いているのですが、今回は内容を少し限定的にして簡潔に書いていきたいと思います。

ミックスボイスは曖昧

ミックスボイスとは曖昧なものです。人によって、国によって定義が様々です。

ウィキペディアにはこう書いています。

  1. 特に高い声を出すときに意識的に呼気を多くする、又は声門の閉鎖を弱めた柔らかい声で(時に息を混ぜ気味にすることで)換声点(声が裏返ること)を隠すスタイル。またそれにより得られる声色。
  2. 頭声を駆使して高音域を地声のように出すこと。またそれにより得られる声色。主に男性の唱者についていわれる

ここで書いてある通りの声であれば、割とさらりとしたファルセットに近い声ですね。

あなたの思うミックスボイスの認識はこれでしたか?

それとも違いましたか?

 

別にどっちでもいいのですが、おそらく全ての人の認識がこの定義にはなってないでしょう。

結構な割合で、「なんか違うなぁ」と思う人もいるはずです。

 

それくらいミックスボイスという言葉は一人歩きしている言葉なのです。

 

個人的なミックスボイスの定義

そういうことでミックスボイスは歌において、実態が曖昧な言葉になっています。

なのであくまで個人的なミックスボイスの定義を書きたいと思います。

 

僕個人が思うミックスボイスとは

  • 声帯の使い方が地声ではない
  • 声帯の使い方がファルセットではない
  • 主に地声とファルセットの中間の音域に存在する声(間を埋めているということではなく、そのあたりが一番出しやすいということ)

個人的にはこんな風に思っています。

 

地声でなく、ファルセットでもない声帯の使い方。もちろん音色も違います。そういう声の出し方、音色の声をミックスボイスと言える気がします。

 

なので上記3つに当てはまればいいのですから、結構いろいろな声がミックスボイスと言えそうです。こういう定義の感覚の人も多いと思います。

「地声じゃない声だけど、どう聞いても裏声には聞こえない。でも高い音まで歌っている。あれがミックスボイスか」という感覚ですね。

 

僕個人が思う定義はこうですね。

だから色々なミックスボイスがあると考えています。声は人それぞれですから。

 

実際定義なんてどうでもよくて、出せればなんでもいいですよね。笑

 

こちらに詳しく書いています

ミックスボイスは簡単?出し方・感覚を確認して正しい練習法でトレーニングしよう

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