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歌声解説 男性洋楽

One Direction ナイル・ホーランの声や歌い方についての分析

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今回は世界的な人気グループOne Directionのナイル・ホーラン(Niall Horan)さんの歌声について書いていきたいと思います。

One Directionと言えば、世界中の人々から愛されているグループですね。

高い歌唱力を持った5人(現在は4人ですね)の歌声はとても素晴らしいものです。あの楽曲・歌声に魅了されている方も多いのではないでしょうか。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声はやや低め〜普通くらいの音域で、鳴り系の声質

地声や話し声の音域はやや低め〜普通くらいの音域です。

やや低め〜普通くらいの音域帯の声帯を持っているように感じます。

声質は声帯の鳴りがしっかりとある鳴り系の声質です。息の流れよりも声帯の鳴りが先行する鳴り主体の声質です。

共鳴は咽頭共鳴(下方向)寄りです。

持っている声帯

やや低め〜普通くらいの音域・鳴り系の声質

歌声はバランスのいい発声

歌声は2種類の声区を使っています。

主な声区

  • 地声(チェスト)
  • ファルセット(ミドル)

の2種類です。

地声

低中音域は地声を使っています。

息系の声質の発声から鳴り系の声質の発声まで幅広く使っています。

鳴りがしっかりとある声質がメインですが、息系の綺麗な発声も使っています。

基本的にはこの地声系の発声である程度の高音域まで歌ってそれ以降はファルセットというスタイルです。

地声

ファルセット

高音域はファルセットを使っています。

綺麗にするりと抜けるようなファルセットです。

ファルセット

歌声

バランスのいい地声域・ファルセット

どういう歌い方か

共鳴や音色

基本的には鼻腔や軟口蓋などの上方向主体の共鳴です。

ビブラート

あまりかけるタイプではなく、まっすぐに歌うタイプです。

フレージング・歌い回し・歌唱力

大きな癖はないのですが、声質で音色を変化させたりと表現の幅が広いです。

ピッチ感も非常にいいですね。

どういう練習をすればナイル・ホーランさんのように歌えるか

ナイル・ホーランさんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

ナイル・ホーランさんのように歌うポイント

ポイント

声帯の鳴りと息をコントロールする

これが重要ですね。では練習方法を紹介していきたいと思います。

声帯の鳴りと息をコントロールする

声帯の鳴りと息のバランスを整えるようなトレー二ングはリップロールがオススメです。

リップロールは息と声帯の鳴りのバランスを整えるいいトレーニングなのですが、声の鳴りと息のバランスは個人個人違うので極論は自分で試行錯誤してトレーニングするのがベストです。

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