歌声解説 女性シンガー

鈴木愛理の声や歌い方についての分析

投稿日:2018年9月13日 更新日:

今回は鈴木愛理さんの歌声や歌い方についての分析です。

話し声の特徴

地声や話し声の音域は普通の音域

音域的に普通くらいの音域帯の声帯を持っているように思います。

 

声質は息と声帯の鳴りのバランスのいい声質です。息も綺麗に流れつつ声帯の鳴りもしっかりとあるよく通る声を持っています。

持っている声帯

普通の音域・息と鳴りのバランスのいい声質

歌声の特徴【発声方法】

チェストボイス

低中音域は地声(チェストボイス)

息の綺麗な流れと声帯の鳴りのバランスのいい発声です。フレーズ次第で息を多めにしたり、声帯の鳴りを強めたりと声帯の柔軟性に富んでいます。

息がしっかりと流れる綺麗なバランスのいい地声域を自在にコントロールしていますね。

クールでかっこいい雰囲気の音色作り↓

明るく可愛い雰囲気の音色作り(0:19〜)↓

 

ミドル

地声の中高音発声(≒ミックスボイス・ミドルボイス)。

基本的にある一定ラインまで地声系の発声、それ以降はファルセットを使うスタイルですのでそこまで強い中高音を使うわけではないのですが、地声域の延長線上で声帯の強い息の圧力をかけて中高音を発声しています。

(*一部ファルセットもあります)↓

0:14〜↓

 

ファルセット

高音域は裏声(ファルセット)

かなり自在に綺麗なファルセットを使いこなしています。綺麗なファルセットを自在に使いこなせるのも鈴木愛理さんの魅力の一つでしょう。

0:42〜などわかりやすい↓

歌い方

共鳴や音色

歌声の共鳴は鼻腔や口腔などの上方向主体の響きで明るく澄んだ音色を作り上げることが多いです。

ただ、下方向(咽頭腔)への響きをしっかりと保ちやや太く広がりのある音色作りをすることもありますね。

この上下(明暗・浅深)の音色の幅が広いのも鈴木さんの魅力の一つでしょう。

 

ビブラート

楽曲やフレーズにもよりますが、ビブラートをかける場合はやや細かめに綺麗にかけています。

少し細かいというのが特徴ですね。

 

フレージング・歌い回し

特別フレージングに癖があるタイプというよりはベーシックでオールラウンドなタイプという感じです。

どちらかと言えば直線的で伸びやかに歌うようなタイプと言えるでしょうが、軽やかなリズミカルさも持ち合わせています。

どういう練習をすれば鈴木愛理さんのように歌えるか

鈴木愛理さんのように歌うポイントは

ポイント

息が綺麗に流れる発声を身につける

ファルセットを鍛える

これが重要でしょう。

息が綺麗に流れる発声を身につけるには

息が綺麗に流れる発声はしっかりと息の上に声を乗せるように発声しなければいけません。

 

このトレーニングに最適なのが、ドッグブレスです。

息系のトレーニングを続けていくと息をしっかりと吐きながら声を出せるようになります。日々の話し声の向上にもなるので、オススメです。

ファルセットを鍛える

鈴木愛理さんはファルセット(裏声)を自由自在に使い熟しています。なのでファルセットを自在にコントロールできるくらいの鍛える必要があります。

ファルセットのトレーニングは

がおすすめです。

ファルセットのトレーニングで大事なのはとにかくファルセットをたくさん使うことです。

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