声や歌について

努力しないでカラオケを上手く歌う方法|努力せずに乗り切りたい人向け

投稿日:2018年9月14日 更新日:

今回はなるべく努力しないでカラオケを上手く歌う方法について書いていきたいと思います。

歌が大好きで歌の練習をする人も多くいるでしょうが、歌が好きでも練習するまではない、という人も多くいるはずです。

むしろ、そういう人の方が多いかもしれませんね。

 

でも世の中には「カラオケ」というものがあり、どんな人でも歌わなければいけない場面に一度や二度遭遇したことはあるでしょう。

そんな時に歌が少しでも上手く歌えればと思ってしまいますね。

今回はそんなカラオケを少しでも努力せずにカラオケを少しでも上手く歌う方法を書いていきたいと思います。

何も努力せずにできる方法はたった一つ

  • キーを合わせる

ということですね。

 

これだけでいいです。これが重要です。これ以外は小手先のテクニックで、重要度の高いのはこれですね。(マイクの持ち方やら色々なテクニックはありますが、大きな解決にはならないですね)

 

しかし、これに関しては特に日本人は「原曲キー」なるものにこだわりが強いように感じます。

(日本人は、と言いつつ外国人がどうかは知りませんが。なんとなくそんな気がします。笑)

 

なぜこうも原曲キーに対するこだわりが強いのでしょうか。恐らく高音に対する憧れが強い分、原曲キーというものにこだわるのだと思います。

 

日本人は喉が硬く、日本語は高音とは縁遠い言語です。英語圏の人は男性でも女性でも話の中でファルセットを使ったり、リアクションが大きかったりで喉が柔軟なのです。

 

つまり英語圏の人は高音に対する憧れも日本人ほどないように感じます。よってキーが低い音楽も多い。

まぁ理由は様々な要因があるのでしょうが、何はともあれ原曲キーにこだわってもいいことはありません。

 

なぜキーを合わせるのが重要か

これは人それぞれキーが違うからですね。人によって声区の範囲は違います。すごく違います。人の数だけキーが違うとまでは言いませんが、それくらい綺麗に鳴る音・響く音・出しやすい音というのは個人個人違います。

 

声区のレンジは人によって個性がものすごく出るのです。そして一番魅力的に聞こえるレンジも決まっています。

にも関わらず自分に合わないキーを歌うというのは、それだけで大変ということです。それだけで魅力を落とすということです。

 

原曲キーはそのシンガーに最適化されたキーです。

あなたがその人全く同じ声帯のキーであればいいしょうけれど、大抵は違います。

 

極端な例で話すと、福山雅治さんがB’zさんの歌を原曲キーで歌っても魅力的には聞こえないし、稲葉浩志さんが福山雅治さんの歌を原曲キーで歌っても魅力的には聞こえないと想像できますよね?(歌えるとか歌えないの話ではなく、魅力的かどうかの話です。)

 

キーというものは人それぞれに最適なキーが決まっているのです。

つまり自分が楽に歌える範囲までキーを変更する方が断然魅力的に歌うことができるのです。つまり上手く歌えるということですね。

カラオケの原曲キー上げ下げでの問題点

カラオケでの原曲キーを上げたり下げたりすると、少し問題点が生じます。

大きく分けると3つの問題点が生まれると考えられます。

 

音程が取りづらくなる

音楽的な感覚がある人はいいのでしょうけれど、あまり音楽が得意でない人は原曲ばかりが頭に入っていてキーを変更すると途端に音程が取れなくなってしまったりします。

しっかりとバックの音楽やガイドボーカルを聞いて合わせるということが必要になります。

 

楽曲の演奏全体のキーがそのまま変動する

これは1、2くらいのキーの変動ではあまり気にならないのですが、5くらい変動させると気になることです。

何が気になるかというと演奏全体のキーが上がったり下がったりすると楽曲が別のものに感じてしまうのですね。

 

楽器によっては無理のある音域(本来出せない)の音色になってしまったりします。

これは原曲キーに対して最適化された演奏なのでキーを変更するとそのキーに対しての最適化された演奏にならなくなるということです。

 

例えば、原曲キーのベースの音がベースの開放弦4弦(LowE)の音の時、キーを下げてしまうと本来出せない音を出せてしまっている状態になるのです。(例えば、キーを5下げると信じられない低音が鳴ります。)そうなると演奏があまりよく感じないのですね。

 

原曲キー信者の視線と戦わなければいけない

曲のキーを変えると、原曲キー信者達から何かしらの言葉が飛んでくるでしょう。言葉はないにしろ、キー変えるのか、みたいな視線が送られてくるかもしれません。笑

これは中高生などが多く、だんだん大人になればなるほどに減ってはくると思いますが。

少なからずどんな年齢にも原曲キー信者はいるのです。

 

今はリモコンで送信する段階でキーを変更できますし、こっそりと変えることもできるでしょう。

しかし、原曲キー信者はそこにうるさいので気づきます。笑

 

まぁ何か言われたら「自分に会うキーで歌うのが音楽的に一番いい」とでも言っておきましょう。

プロの人たちもそう言いますから。それが一番いいのです。

 

自分に合うキーの探し方

これは正直なところ、手探りでひとつひとつ確かめていくというめんどくさい方法しかないような気がします。

大まかな個人個人の声区の区切り方はあるのですが、出せる声の種類も人によって違うのでなんとも言えないところです。

 

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