歌声解説 女性シンガー

高畑充希の歌声や歌い方についての分析

投稿日:2018年9月15日 更新日:

今回は高畑充希さんの歌声について書いていきたいと思います。

高畑充希さんと言えば、女優や歌手として活躍している方ですね。

 

何と言っても歌唱力の高さは舞台やCMなどでも多くの人を魅了しています。

心掴まれている方も多いのではないでしょうか。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声はやや高めの音域で、鼻腔に柔らかく響く声質

地声の音域はやや高めの音域ですね。

やや高めくらいの音域帯の声帯を持っていると言えるでしょう。

 

声質は息と声帯に鳴りのバランスのいい声質です。

息もしっかりと流れつつ声帯もバランスよく柔らかく鳴っているような声です。

 

声が鼻腔方向へかなり響きやすく、常に鼻腔方向へ丸く綺麗に響いています。軟口蓋から鼻腔にかなり声が通りやすい声です。

可愛い印象を受ける素敵な話し声ですね。

 

歌声は息が綺麗に流れる発声

地声

低中音域は地声

この地声は綺麗に息が流れる地声息の倍音がしっかりと乗っている声です。

 

息系の発声ですが、息の成分が多いウィスパー系と言うよりも、息の流れに合わせてバランス良く声帯を鳴らしているような発声です。

 

地声

 

ファルセット

高音域はファルセット

綺麗な澄んだ音色のファルセットでしっかりとした鳴りもあります。

 

高音域を綺麗に抜くように使っています。

 

ファルセット

「つきよ〜 どうかいまだけ どこかに〜 かくれて」

 

どういう歌い方か

共鳴や音色

特徴的なのは上方向へ当たりやすい響きを持っているということでしょう。

鼻腔や軟口蓋など上方向へ綺麗に響かせることで綺麗な音色を生み出しています。

 

上方向へ当たりやすい喉を持っているので、下方向へはあまり当たらないですね。

 

ビブラート

フレーズ次第ではありますが、基本的に自然にかかるタイプですね。

 

フレージング・歌い回し

歌い回しなど大きな癖はなく、ベーシックなタイプでしょう。

素直にまっすぐに表現することが多いように思います。

 

どちらかと言えば、ミュージカル系の歌い回しを得意とするイメージです。

ピッチ感やリズム感も素晴らしいですね。

どういう練習をすれば高畑充希さんのように歌えるか

高畑充希さんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

高畑充希さんのように歌うポイント

ポイント

息が綺麗に流れる発声を身につける

鼻腔への響きを身につける

これが重要ですね。

では練習方法を紹介していきたいと思います。

息が綺麗に流れる発声を身につける

息が綺麗に流れる発声を身につけるには息と声との連動が重要になってきます。

息と声とを連動させることで息の上に声を乗せられるようになってきます。

 

息と声との連動のトレーニングはドッグブレス

『ドッグブレス』で横隔膜の柔軟性を鍛えて息と声を連動させる

続きを見る

「スー」「ズー」トレーニングなどがオススメです。

通る声を手に入れる「スー」「ズー」トレーニング

続きを見る

息系のトレーニングは毎日少しづつでも取り組むことで少しづつ変化が出てきます。

日々の話し声にも影響するのでやって損なしのトレーニングです。

鼻腔共鳴を身につけるには

高畑充希さんは話し声から鼻腔共鳴への響きがとても綺麗なのが特徴です。

鼻腔共鳴を身につけるには「ハミング練習」が最適です。

鼻歌・ハミング練習のやり方や効果について【2種類のハミングがある】

続きを見る

「M」の発音での練習と「N」の発音での練習方法があります。

どちらも効果が違いますので、使い分けて練習しましょう。

その他シンガーの歌声解説はこちら

歌声解説一覧

-歌声解説 女性シンガー
-

Copyright© 【ミュートレグ】 , 2020 All Rights Reserved.