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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのボーカル アンソニー・キーディスの歌い方・歌唱力【歌声解説】

投稿日:2018年10月15日 更新日:

MUSIC PLANETボーカルオーディション2018

今回はRed Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズのボーカル、アンソニー・キーディスさんの歌声について書いていきたいと思います。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、通称レッチリと言えば、世界中で有名なバンドですね。

 

何と言ってもその楽曲、その演奏、その歌声は多くの人を魅了しています。

心掴まれている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなレッド・ホット・チリ・ペッパーズのボーカル、アンソニー・キーディスさんの歌声について書いていきたいと思います。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声はやや低めの音域で、声帯閉鎖が強い声質

地声の音域はやや低めの音域ですね。

声質は声帯閉鎖の強い声質でジリジリとした倍音がなる声質です。

 

低い音域の声ですが、鼻腔共鳴が強く綺麗に響く心地よい低音ボイスです。英語は鼻腔共鳴が強くなりやすい、歌に適した綺麗な言語です。羨ましいですね。

 

歌声は柔らかくしっかりと芯のある閉鎖系の声

歌声は主に2種類の歌声を使っています。

地声とミックスボイスの2種類をメインで使っています。

 

低中音域は地声を使っています。柔らかい閉鎖感のあるバランスのいい声を使うことが多いです。しっかりと芯がある声なのですが、尖った印象はなく丸い印象を受ける柔らかい閉鎖感が特徴です。

息が多い発声はあまり使うことがなく、話し声のように基本的にある程度芯がある声を使っています。

 

中高音域はミックスボイスを使っています。

地声との大きな声質の変化はなく、閉鎖系の声質のミックスボイスです。地声よりもやや閉鎖感が強まる感じですが、基本的にそこまで変わらないです。

 

あまり喉を開くようなニュアンスや深い響きを作らずに、声帯閉鎖に合わせた自然な喉の形で歌っているように感じます。

その閉鎖系の声を鼻腔に抜いて柔らかい閉鎖感を作り出しているように思えます。

 

どういう歌い方か

ビブラートはかけないタイプです。ロックにファンクにまっすぐにという感じの歌い方ですね。

音程もまっすぐに取ることが多く、素朴感のある歌い方です。

 

どういう練習をすればアンソニー・キーディスさんのように歌えるか

アンソニー・キーディスさんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

アンソニー・キーディスさんのように歌うポイント

  • 閉鎖系の声を鍛える

これが重要ですね。

では練習方法を書いていきたいと思います。

閉鎖系の声を鍛える

アンソニー・キーディスさんは閉鎖系の声を柔らかく使ったり、強く使ったりしています。閉鎖系の声は基本的にはしっかりと声に芯を作るので、ロックにはぴったりの声です。

 

閉鎖系の声を鍛えるには「ネイ」「ヤイ」トレーニングが最適です。

このトレーニングは閉鎖系の声のコントロールや脱力を鍛えます。

詳しくはこちら

強いミックスボイスを手に入れるボイストレーニング〜「ネイ」「ヤイ」トレーニング〜

今回は強いミックスボイス・声帯閉鎖系の高音を手に入れるトレーニング「ネイ」・「ヤイ」トレーニングについて書いていきたいと思います。   特に鳴りの強い声や閉鎖系の声を鍛えるのにいいトレーニン ...

 

まとめ

アンソニー・キーディスさんのように歌うポイント

  • 閉鎖系の声を鍛える

これが重要ですね。

まずはここから練習していきましょう。






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