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吉澤嘉代子の歌い方・歌唱力 息が多いウイスパー系の発声【歌声解説】

投稿日:2018年10月19日 更新日:

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今回は吉澤嘉代子さんの歌声について書いていきたいと思います。

吉澤嘉代子さんと言えば、大人気のシンガーソングライターですね。

 

何と言ってもその個性的な楽曲、その歌声は多くの人を魅了しています。

心掴まれている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな吉澤嘉代子さんの歌声について書いていきたいと思います。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声はやや高めの音域で、息が流れやすい声質

地声の音域はやや高めの音域ですね。声帯はやや小さいような印象を受ける声です。

声質は息が流れやすい声質ですね。息が先行する声の出し方です。声帯の閉鎖もあるのですが、やや弱めなニュアンスです。

 

鼻腔に響きやすい声で細めの声質なので可愛い系の声という印象ですね。

 

歌声は息が多い柔らかい声質

歌声は主に2種類ですね。

地声とファルセットを使っています。

主に地声の発声メインです。

 

低中音域は地声です。基本的には息が多い声で歌うことが多いです。声帯の鳴りをそこまで強く鳴らすことなく、ウィスパー気味の声をよく使います。息の倍音が多く心地の良い声です。

楽曲によるのですが、時に声帯を閉鎖させて鳴りの強い声を使うときもあります。

が、メインは息先行の声を使っているという感じです。

 

高音域はファルセットを使っています。地声同様に息の成分が多い綺麗なファルセットです。

あまり多く使用するタイプではないのですが、高音で抜くときなどに使っています。

 

鼻腔に響かせた明るい声をあまり大きな口を開けずに幼いニュアンスを作りながら息の多い発声をするというのが吉澤嘉代子さんの特徴でしょう。

 

どういう歌い方か

ビブラートはあまりかけないタイプで、まっすぐにピッチを取ることが多いです。

話すようにそのまま語るように歌うような楽曲が多いです。

ウィスパー系の歌い方も多く、息で綺麗にマイクに乗せて語っていくという感じです。

 

どういう練習をすれば吉澤嘉代子さんのように歌えるか

吉澤嘉代子さんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

吉澤嘉代子さんのように歌うポイント

  • 息の多い発声を身につける

これが重要ですね。

では練習方法を書いていきたいと思います。

息の多い発声を身につけるには

吉澤嘉代子さんはウィスパー系の発声(ささやき系の発声)を多く使います。

ウィスパー系の発声は「息」が非常に重要な要素です。息の流れの量はもちろんのこと、息と声との連動も重要です。

声帯をあえて鳴らしすぎないことも大切な意識です。

 

息と声のトレーニングはドッグブレスや「スー」「ズー」トレーニングが最適です。

詳しい練習方法はこちら

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まとめ

吉澤嘉代子さんのように歌うポイント

  • 息の多い発声を身につける

これが重要ですね。

まずはここから練習していきましょう。






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