歌声解説 男性シンガー

Sexy Zoneの菊池風磨の歌声や歌い方についての分析

投稿日:2019年10月30日 更新日:

今回はSexy Zoneの菊池風磨さんの歌声について書いていきたいと思います。

Sexy Zoneと言えば、ジャニーズの大人気グループですね。

多方面で多くの活躍をされています。

 

その歌声や楽曲やダンスなどに心掴まれている方も多いのではないでしょうか。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声はやや低め〜普通の音域で、鳴り系の声質

音域

地声・話し声の音域はやや低め〜普通の音域ですね。

音域的にやや低め〜普通くらいの音域帯の声帯を持っているような気がします。

 

声質

声質は声帯がしっかりと鳴る鳴り系の声質です。

息の流れよりも声帯の鳴りが先行するような鳴り主体の声質ですね。

 

共鳴

共鳴は咽頭共鳴(下方向)寄りの響きを持っています。

 

歌声は息とエッジ感でセクシーさを出す発声

主な声区

  • 地声(チェスト)
  • ミドル(≒ミックスボイス)
  • ファルセット(ヘッド)

 

地声

低中音域は地声

基本的にはこの発声中心です。

 

声質は息の流れと声帯の鳴りのバランスのいい声質と言えそうです。話し声などから考えると、息の流れにウェイトを置いて発声しているように思います。

 

フレーズの初めに少しエッジ感を混ぜてセクシーなニュアンスを作り出すようなテクニックもよく使っていますね。この地声域の鍵は息の流れとエッジ感です。

 

ミドルレンジ

中高音域(≒ミックスボイス

 

そこまでミックスボイスらしいミックスボイスを使っていることもないのですが、一部高音域にて声帯を強くやや柔軟に鳴らすようなミドルを使っています。

 

地声域が息系中心ですが、中高音は鳴り主体になりますね。

 

ファルセット

高音域はファルセット

高音域はファルセットを使うことも多いですね。澄んだ音色のファルセットを持っており、するりと抜けるような綺麗な音色です。

このファルセットもセクシーな雰囲気を出すのに一役買っていますね。

 

どういう歌い方か

共鳴や音色

フレーズにもよるのはもちろんですが、基本的に共鳴は鼻腔や軟口蓋などの上方向主体の共鳴で、澄んだ明るい系の音色を作っています。

 

ビブラート

楽曲にもよりますが、そこまで深くはないですがナチュラルなビブラートをかけています。

 

フレージング・歌い回し・歌唱力

基本はクールにセクシーに歌うという感じです。赤西仁さんに非常によく似た歌い方ですね。

ただ、表現は幅広くラップなども使っていますね。ラップは話し声のニュアンスを活かしたような鳴りと下方向への響きを作り出しています。

 

どういう練習をすれば菊池風磨さんのように歌えるか

菊池風磨さんのように歌うには多くの音楽的要素が必要です。

そのぶん、多くの練習や訓練が必要となります。

しかし、要点やポイントを絞ることで近づく近道になります。

 

菊池風磨さんのように歌うポイント

ポイント

息とエッジ感

 

これが重要だと考えられます。

では練習方法を書いていきたいと思います。

 

息とエッジ感

まずは息の流れのある発声を身につける必要があります。

 

息の流れのある発声は息と声との連動が重要になってきます。息の上に声を乗せるような発声が出来るようになるためにはドッグブレス「スー」「ズー」トレーニングが最適です。

息系のトレーニングは毎日少しづつでも続けることが重要です。

 

また、声帯の細かな鳴りのエッジボイスを鍛える必要もあります。

セクシーなニュアンスのフレーズなどには欠かせない技術で、歌の入りでほんの少しエッジボイスを入れるだけでニュアンスが変わってきます。

 

エッジボイスは声帯コントロールを鍛えるトレーニングになるので表現として身につけるのはもちろんボイストレーニングにもなるいいトレーニングです。

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