声や歌について

歌が上手い人の特徴|上手くなりやすい・歌に有利な声はある

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今回歌が上手い人の特徴について書いていきたいと思います。

全ての人に当てはまるものなんてないし、そもそも何を持って上手いとするかを考えると変な議論になってしまいます。

 

そういうのは置いておいて、「そういう人の方が多い」という感覚的なものですが、書いていきたいと思います。

もしかしたら歌が上手くなるヒントがあるかもしれません。

歌が上手い人の特徴

声が大きい

話す声が大きい人は歌が上手い人が多いですね。

話す声が大きい人というのは、いつも無理して大きな声で話しているわけではないでしょう。

 

自然に何も意識せずに楽に出せる音が大きいのです。

楽に大きな声が出せるというのは、歌においても有利です。音量を大きくすることは大変ですが、音量を絞ることは簡単ですから。持っている声が大きいというのはそれだけで一つ有利ですね。そういう点で上手くなりやすいです。

 

例外はもちろんあります。

 

鼻腔に響きやすい声を持っている

鼻腔共鳴が強い人の方が歌が上手い人が多いですね。鼻腔共鳴とは上方向の響きで主に高音系の共鳴です。

なぜこれが強い人の方がいいかというと咽頭共鳴はポップスに使いにくいからです。

 

咽頭共鳴はオペラやミュージカルのようなものではすごく重要なのですが、ポップスでは重要ではないのですね。

もちろんポップスでも使わないことはないのですが、鼻腔共鳴が強い方がポップス的な歌い方がしやすいのと、高音が出しやすいという面でいいです。(ポップスは高音中心なので)

 

もともと鼻腔共鳴が強めの声を持っていると、そのまま歌に活かすことができますからね。

例外はもちろんありますよ。

 

ファルセット(裏声)が上手い・自由に出せる

歌が上手い人はファルセットを自由に出せる傾向があります。

これは実は結構核心に近いのではないかという説です。歌が上手い人は必ずと言っていいほどにファルセットが上手いです。

ファルセットが上手いとそれだけで高音は怖くないですし、ミックスボイスも上手くなります。

これは例外が少ないと思います。

 

息が多い声質を持っている(特に話し声)

これは息がしっかりと流れる声で、声帯閉鎖がそこまで強くない声を持っている人ということですね。

まぁ要は息っぽい声で話すような声の人ということですね。

 

こういう人はその声をそのまま歌声に活かせるのが有利ですね。発声はどうしても息が流れている発声の方が美しく聞こえます。例えば、全く息が流れないエッジボイスの音色を美しく感じるでしょうか。少し耳障りですよね。声帯閉鎖の倍音というのは息が流れれば映えるのですが、息がないと綺麗に聞こえないのですね。

 

つまり、息が流れやすい声をもともと持っている人の方が有利ということですね、

ということはそういう声の方がうまい人が多いとも言えるかもです。

もちろん例外はいくらでもあるでしょうが。

 

まとめ

歌が上手い人の特徴とは言いましたが、そういう人が多いとか有利というだけでいくらでも上手くなる道は存在します。

当然この特徴と全て真逆でも上手い人もいるでしょう。

でも比較的こういう人が上手くなりやすいとか有利というものを書いてみました。

 

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