歌声解説 女性シンガー

Superfly 越智志帆の声や歌い方の分析

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Superflyと言えば、圧倒的歌唱力と素晴らしい楽曲で大人気のミュージシャン。

あの圧巻の歌声に魅了されている方も多いのではないでしょうか。

今回はSuperflyの越智志帆さんの歌声について。

どういう声質・声の出し方か

地声・話し声は普通の音域で、バランスの良い声質

地声・話し声の音域は普通くらいの音域

音域的に高くも低くもないという普通くらいの声帯を持っていると思われます。

 

声質はバランスの良い声質

自然な綺麗な息の流れに合わせてバランスよく声帯が鳴るような軽やかな声。

「どちらかと言えば」ですが鳴りやすいタイプ声帯だと思います。

 

歌声は声量のあるパワフルな発声が特徴

チェストボイス

低中音域は地声

低音域は息が綺麗に流れる美しい発声を使うことが多いです。

声帯もバランス良く鳴っているのですが、柔らかな鳴り。息系の声で綺麗な透明感を持たせることが多いですね。

もちろんフレーズ次第・楽曲次第でパンチのある音色を作っていることもあります。

地声

息が綺麗に流れる柔らかで美しい発声。

 

ミドルレンジ

中高音域(≒ミックスボイス

低音域と比較して、息の圧力を高め声帯をしっかりと鳴らすパワフルなミドルレンジ。

喉の空間(咽頭共鳴)をしっかりと保津ことで太く迫力のある中高音を生み出しています。

ベルティング系の発声と言えるのかもしれませんね。

ミドル

 

ファルセット

高音域はファルセット

綺麗に抜くような高音域で使われたりもします。さらりと息が流れる綺麗なファルセットです。

いい試聴音源などがなかったのですが、「1969」などで使ってますね。

 

歌い方

共鳴や音色

  • 低音域(優しい)は上方向(鼻腔など)
  • 高音域(パワフル)は下方向(咽頭腔)

への共鳴や音色作りが中心です。

上方向は透明感や明るい抜け感、下方向は太さや深みみたいなものを生み出します。

これを低音域と高音域でコントラストを作ることでダイナミクス(抑揚)のある表現となっているのですね。

ビブラート

フレーズ次第ですが、ビブラートはナチュラルなタイプ。

自然にバランスよくかけるタイプでしょう。

フレージング・歌い回し

  • どちらかと言えば、曲線的なフレージング
  • ダイナミクスをしっかりとつける

というタイプでしょう。

基本的にはオールラウンドな歌い回しですが、どちらかと言えば曲線的で流れるようなフレージングをするタイプと言えるでしょう。

流れるような歌謡曲(日本的)ピッチの動きをする歌い回し。

 

そこに静と動、小と大の緩急をしっかりと付けることで美しい表現から壮大な表現まで歌いこなしています。

 

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