歌声解説 男性シンガー

[Alexandros]川上洋平の声や歌い方についての分析

投稿日:2018年4月12日 更新日:

今回は[Alexandros]のボーカル、川上洋平さんの歌声・歌い方についての分析です。

話し声の特徴

地声の音域は普通くらいの音域ですね。

音域的に普通(男・中音)くらいの音域帯の声帯を持っているように感じます。

 

声質は声帯の鳴りがしっかりとある鳴り系の声質です。

息の流れよりも声帯の鳴りが先行する鳴り主体の声質です。随所に鳴りのエッジボイス感もありますね。

持っている声帯

普通の音域・鳴りやすい声質

歌声の特徴【発声方法】

チェストボイス(地声)

低中音域は地声(チェストボイス)。

息系の声から鳴り系の声まで使っていますが、基本的には息と鳴りのバランスの良い発声がメインです。

 

しっかりとした息の流れに乗って軽やかに声帯が鳴るような発声です。

さらりとクールな地声域です。

 

地声

 

ミドルレンジ(地声)

地声の中高音発声。

声帯に強い息の圧力をかけて強めの高音域を発声しています。

声帯がしっかりと鳴っているので、地声域に比べると息の倍音は少なく鳴り主体の倍音になっています。

 

声帯をしっかりと閉鎖させることで強い鳴りを生み出すミドルです。

 

ミドル

一部地声域やファルセットがありますが、基本的には中高音主体のフレーズ。

 

ファルセット(裏声)

高音域は裏声(ファルセット)。

ミドル域のさらに上の音域帯などで使っています。

さらりと息の流れる綺麗なファルセットです。

 

ファルセット

「ワタリ〜ど〜りのようにいま」の部分です。

歌い方

ビブラートはあまりかけることなく、まっすぐに歌うタイプです。

声を上アゴへ当てるような明るく広がりのある音色の作り方です。

 

口を大きく開く発声で、言葉を明瞭に発音しています。

また、英語も話せるレベルなので非常に発音が綺麗ですね。

どういう練習をすれば川上洋平さんのように歌えるか

川上洋平さんのように歌うポイント

ポイント

強い中高音発声を身につける

これが重要でしょう。

強い中高音発声を身につけるには

強い中高音発声を鍛えるには「ネイ」「ヤイ」トレーニングが最適です。

このトレーニングは鳴りの強い声で、高音域を余計な力を抜きながらトレーニングすることができます。

 

また、太い発声を鍛えるにはグッグトレーニングが最適です。

地声の音域を広げるトレーニングは焦らずにコツコツとやっていくことが重要です。

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